デュピクセントの特性


【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【皮膚病変】EASI-75を達成した患者の割合について デュピクセント群の優越性が検証されました。(16週時)

16週時のEASI-50、75、90達成患者割合【主要評価項目 EASI-75、副次評価項目 EASI-50/90】

※ EASI-50/75/90:EASIスコアがベースラインから50%/75%/90%以上改善した患者の割合

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【皮膚病変】デュピクセント投与後、EASIスコアは低下しました。(16週時)

EASIスコア変化率の推移【副次評価項目 16、52週時】

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【皮膚病変】IGA≦1(消失/ほぼ消失)を達成した患者の割合について デュピクセント群の優越性が検証されました。(16週時)

IGA≦1(消失/ほぼ消失)達成率[主要評価項目 16週時、主要な副次評価項目 52週時]

※ IGAスコアが0又は1かつベースラインから2点以上減少

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【痒み】そう痒NRSスコア変化率は投与開始後2週時には有意な低下を示し、 16週時には-56.6%でした。

そう痒NRSスコア変化率の推移[主要な副次評価項目 16週時、副次評価項目 2週時]

そう痒NRS(Numerical Rating Scale:数値評価スケール)スコア
そう痒NRSは痒みの重症度を評価するために設計された患者報告アウトカムで、患者は以下の質問に回答します。
「過去24時間で最もひどかったときの痒みの重症度を、0~10の間の数値(「0=全く痒みがない状態」、「10=想像できる範囲で最もひどい痒み」)でお答えください」

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【バイオマーカー】投与開始後52週時のTARC変化率は-87.49%でした。

TARC変化率中央値の推移(LOCF)[探索的バイオマーカー]

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【QOL】QOLの指標となったDLQIスコアへの影響(参考情報)

【参考情報】DLQIスコア変化量の推移[副次評価項目 16,52週時]

【ステロイド外用薬との併用療法:CHRONOS試験】
【PRO※2】 POEMスコアは投与開始後、12.8点低下しました。(16週時)

POEMスコア変化量の推移[副次評価項目 16,52週時]

※1 MCID:Minimal Clinically Important Differences
※2 PRO:Patient-Reported Outcome(患者報告アウトカム)

MAT-JP-2008513-1.0-12/2020